スペシャル公演出演決定! 大阪/
東京
今年初の試み、海外招聘アーティストから、台湾の女性3人組を紹介。作品タイトルの「過火」とは台湾古代の清めの儀式から。めったに見られない秀作です!

撮影:米井美由紀
「過火 Crossing Fire」
構成・演出・振付:ユー・シャオチン
出演:ツァイ・ジャーチュン、ツァイ・ウェンリン、ユー・シャオチン
作品コメント
台湾古代の清めの儀式「火渡り」(台湾語では過火)より名付ける。プロジェクターで映し出されるスピード感のある台湾の都市の風景と、ダンスが奇妙に交じり合い、現代生活の中での歴史や文化のあり様を伝える。
非常に激しい身体性とエネルギーを要求されるこのダンスでは、寺院の祭典で行われる古代儀式の最中に得られるような孤高感を達成できる。
プロフィール
振付家ユー・シャオチンが台北各所のダンスカンパニーで15年以上経験を積んだ後、01年台湾中部、宜蘭で設立。台湾の伝統芸能である人形劇や歌劇とコンテンポラリーダンスを融合させた作品を発表してきた。今回の上演作『Crossing Fire』は、純粋なダンスの形へ回帰を図る第一作目である。
●作品ダイジェストを見る!

撮影:米井美由紀
白舞寺紹介コメント
反復のエネルギーが高まって突然世界を変えることがある。あるいは、なりふりかまわず激しい動きを繰り返すうちに、どこまでやるのだと、見ている世界の方が耐えられなくなって勝手に変わりはじめる。白舞寺の名前の通り白い踊りである。白い踊りとは何か。無垢を装いながら、ブラックホールさながらに、エネルギーをどこまでも集約し、重力が加速し、ついには白い閃光とともに炸裂する超新星の踊りである。宗教性があるかないかなどと、つまらない問いを発してはならない。ひたすらともに酩酊することである。
(加藤種男/アサヒビール芸術文化財団 事務局長)
●巡回地域:鳥取/高知
本当にごめんなさい